佐太郎の東京貧乏閑あり物語

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2004年 12月 01日

猫と路地裏と二人の女

このあたり、神楽坂の最も神楽坂らしい場所じゃないかな。
料亭の立ち並ぶ裏路地なんだが、時代の流れもあり、若い人仕様の小洒落た店も増えている。

この路地裏、結構、迷路のようだが、私はマスターしている。ここの石畳好きなんだ。商店街に行くとき、この道を好んで通るんだ。
夕暮れ時、運が良ければ、お座敷に急ぐお姐さんの姿も見られるよ。

猫とくれば夏目漱石だが、神楽坂は、漱石にもゆかりの深い街でもある。
「それから」の主人公の家は神楽坂にあり、作中にも神楽坂の描写が出てくる。

神楽坂が好きなんだ。
30年も住めば、愛着もかなりのものさ。

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b0011102_7393096.jpg我輩は猫である。
名前はまだない。

この路地裏、猫が多いんだ。

b0011102_7402966.jpg階段に座って、一人、ガイドブックを読む女の子。

週末は若い子が結構来るんだ。

b0011102_7455542.jpgこの細い路地、妙齢の女性とすれ違うのも良いもんだ。
ここを通る女性は美人が多い。
いや、美人に見えるのか。

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b0011102_7563044.jpgやっぱり、和服姿がよく似合う。
溶け込んでるよね。
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by hiroowaka | 2004-12-01 08:20 | 飯田橋探訪


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